フィナンシェの販売個数で世界一。海外にも進出する「アンリ・シャルパンティエ」蟻田剛毅氏が初めて語る「事業承継」における「父」と「自分」

アンリ・シャルパンティエ

1月27日(木) 13時~
ウェビナー(オンライン)にて開催
参加登録受付中

蟻田剛毅氏

父と子 創業者と社員

約50年前、父が開業した15坪の喫茶店「アンリ・シャルパンティエ」。デパートへの出店を足掛かりに高度経済成長の時代に乗る。現在は海外にも支店を出す年商200億円超の中堅洋菓子・パンの製造小売を手掛ける会社だ。その中興の祖が4代目の蟻田剛毅氏。創業者の長男。2011年、父の逝去により36才の若さで社長に就任。以来12年、増収増益を維持。純資産、現預金ともに上場できる基準にまできた。
そんな蟻田氏だが、元々は家業を継ぐことなど考えていなかった。創業者の父とは正反対の道を歩んでいた。父の会社にアルバイトとして中途入社した蟻田氏は、父を、そして会社をどう見たのか? 父(創業者)がもつエネルギーはどう受け継がれ、どう昇華されたのか?
父が他界して約10年経ったいま、「受け継いだもの」を蟻田氏に語っていただく。

家業に対する想い それは知らずのうちに

急成長してゆく父の商売を横目で見ていた学生の蟻田は「この会社(父の会社)は自分が経営陣として参画できる規模の会社ではないな」と思ったという。当然、実家を継ぐイメージなど毛頭なかった。蟻田氏は関西学院大学を卒業後、電通に入社して家業とは違う道を歩み始めた。しかしそこで偶然にもスイーツの仕事に携わり、父の元に戻ることを決断する。会社員生活を10年送った後に選んだ好きな道、現場での仕事に充実感はあったが、やはり経営側に立つ覚悟は相変わらず持てなかった。しかし、父が癌を患い、社の業績も急激に悪化する中で・・・。

最期は 父(社長)から
息子(後継者)へ託された

「(意見の衝突はあったが)キミの言ってたことにも一理あるかもしれない」
「いまの会社は僕の思い付きを実現するための会社だ。株式会社とは言えない」
「リバイバルプランをつくる。一緒に手伝ってもらえないか?」

株式会社 シュゼット・ホールディングス
菓子・パン類の製造・販売  兵庫県西宮市
1969年、初代、蟻田尚邦氏が芦屋の地で喫茶店を創業。百貨店の「そごう」出店をきかっけに洋菓子メーカーとして成長。主要ブランド「アンリ・シャルパンティエ」は国内92店舗、海外5店舗。フィナンシェの販売個数では7度のギネス記録(世界1位)を樹立。2022年現在、売上高200億円超、従業員420名。

配信予定

日 時

令和4年 127(木

13:00スタート

ウェビナーで実施

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また、蟻田様への「公開質問」も募集中です。
貴重な機会ですので、ふるってご参加ください。


*質問の採用は厳選させていただきます。

制 作
 中小企業基盤整備機構
協 力
 株式会社シュゼット・ホールディングス 関係者の皆様

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令和3年度 コンテンツ

事業承継フォーラム1:

取引先や社内からも応援される親族内事業承継事例

村田発條株式会社(創業108年)、8代目から9代目へ計画中。
映像公開中

事業承継フォーラム2:

知っていると知らないとでは大きな違い。

国の「事業承継推進施策」をわかりやすく紹介します。
映像公開中

事業承継フォーラム3:

フィナンシェの販売個数で世界一。海外にも進出する「アンリ・シャルパンティエ」
蟻田剛毅氏が初めて語る「事業承継」における「父」と「自分」

1月27日(木) 13時~
ウェビナー(オンライン)にて開催
参加登録受付中

事業承継フォーラム4:

令和4年度、国の最新施策を明快に解説。

近日 映像公開予定

事業承継フォーラム5:

第三者承継事例紹介。取材進行中。

近日 映像公開予定

令和3年度のコンテンツ 

約30分の長編映像です。
音声オンにしてお楽しみください。

 本フォーラムに関するお問い合わせ 

独立行政法人
中小企業基盤整備機構

事業承継・再生支援部 事業承継支援課

〒105-8453
東京都港区虎ノ門3-5-1 虎ノ門37森ビル

TEL:03-5470-1576

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